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2017年4月の1件の投稿

2017年4月26日 (水)

暴れるライラックと頑張るケール

  ライラックの花が終わり一気に葉が出てきましたが出過ぎの感じですcoldsweats02。庭木の本にはライラックは萌芽力が弱いので剪定はあまり必要ないと書いてあることが多いのですがどうもうちのは違う種類なのか、もの凄い勢いで新芽があちこちから出て暴れまくっていますcoldsweats01。↓今朝の様子

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  ↓約2週間前の様子。樹形を整えるのに良さそうな芽を選んで残りは軽く切ろうと思っています。。。。

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  冬から春にかけて大変重宝したケールです。右は収穫前。左側は数日前に収穫したものですが根を残して収穫したために新たなケールが生え始めました。

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  ↓このままにしておけばまたケールが収穫出来るのでしょうかね???実験してみたいけどこの畝にサトイモかキュウリを植えたいので株をぬいてしまうかどうか考え中です。。。

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 『今年はシロヤマブキが良く咲いた』と主人に言ったらヤマブキにまつわる逸話を語り始めました。

 ある日、鷹狩に出かけた若き日の太田道灌が、にわか雨に遭遇して村のあばら家で蓑を借りようとしたところ、出てきた少女は無言のまま、山吹の一枝を道灌に差し出した。道灌は怒ってその場を立ち去ったが、あとで家臣から、少女の行為は「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」という古歌に寄せて、蓑のひとつさえ持てないかなしさを山吹の枝に託したものだ、と聞かされて自分の無学を恥じ、それ以降歌道に精進した・・・

  この話は主人が日本に来てすぐに日本の事を知ろうと読んだ本に書いてあったそうです。もう25年以上も前に読んだ本なのに内容を覚えていたことを自分でも驚いたそうですが私が『ヤマブキ』と言った途端にその昔読んだ話が甦って来たということです。主人は最初『日本人は変わってる、アメリカ人なら「あなたに貸す雨具は無い」と言ってそれで終わりだ』と思ったそうです。恥ずかしながら私はこの『山吹の里伝説』については全く知らず、外国人である主人から教わったことになりますが私は『ああ、日本人の性格を良く表している美しい和歌だわ。とても感動した。』と言うと彼は『30年近く日本に住んだ今、その通りだと思う。』と言っていました。アメリカ人の彼と結婚しているのでこの先ずっと日本に住むのかアメリカに住む事になるのか分かりませんがこんな美しい和歌が詠まれる日本に私はずっと住みたいと思ったのでした。。。

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